花を味方に。お守りに。
Flowers make you more you…

ただでさえ美しい花
その花々を
より美しくしているのは
それを贈り、贈られ、
愛でる人

ただただそこに咲く綺麗な花に
意味を乗せ、想いを写す私たち。
花をただの花ではなく、言葉を語るように、
とびきり美しい花に変えることが、
私の理想です。
勿論、花に最大の敬意を持って。

for someone

gift

  • Flowers-

    花束や花かご、お祝いや弔いへ、ご注文に合わせて仕入れを行い、お花を活け束ね、お届けします。
  • Flower in Candle-

    ひとつひとつ手づくりのランタン型の蝋燭に、生花を活けた、世界でひとつの贈りもの。
    蝋燭の色や印字もご注文に沿って製作します。
    花後は蝋燭が残り、灯して余韻を感じていただけます。
  • Yoin no Bouquet-

    Coming soon …
for moments -besides gift-

scene

飾る kazaru

Daily/Weekly/Monthly Deco

レストランや店舗、オフィス、展示会の装花を承っています。
日常と非日常の間を花で繋ぐような、そんな力が花にはあります。

特別な数日間を彩ったり、日々様々な人が訪れる空間に毎週季節の花を添えたり。
機会や空間に合わせて、希望をお伺いしながら、花器も合わせてご提案させていただいています。

花があるだけで、その空間には色が入り、瑞々しさが加わり、一瞬で空気が変化します。
生きた花々とともにお客様を迎えること。
生花は決して安いものではありませんが、空間の価値をスッと上げてくれる素晴らしい物です。

祝う iwau

Wedding/Party

結婚式や記念日など、お祝いの場を花々で彩ります。
ドライフラワーや造花での装飾も増える中、やはり生花ならではの装飾はとても魅力的なもの。

ご希望やコンセプトうかがい、ご希望やご予算などに合わせ、ご提案をさせていただきます。

生花と合わせてキャンドルの装飾もお承り可能。
夕方から夜にかけ、キャンドルの灯りの中での花々もとても素敵です。

伝える tsutaeru

marche/workshop

特別な機会ももちろんですが、日常での花との付き合い方、向き合い方を伝えるマルシェやワークショップも。

マルシェでは、一本からでも花を手に取れる気軽さを。
ワークショップでは、花(植物)に触れることで、心が整うような体験と、「つくる」に集中することで気持ちがスッキリする時間を。

花が日々のお守りになるようなきっかけづくりができればと考えています。

創る tsukuru

artwork

花にはまだまだ多くの可能性がある。
そう思いながら「贈る」「飾る」他にも、表現の一つとして、花を用いる方法を模索しています。

その中で思いがけず頂く機会が、その幅や視野を広げ続けてくれています。

布地に合わせて活けた花をプリントし着物の仕立てる、
劇中や撮影で、花に花以上の意味を担ってもらう、
舞台コンセプトに合わせ、花・包みを選び/制作し、舞台を底上げしながら支える…

など、通常の贈りものや飾り以上の花の在り方を、皆さんと考えながら創りあげたいと考えています。

for moments -besides gift-

scene

飾る kazaru

Daily/Weekly/Monthly Deco

レストランや店舗、オフィス、展示会の装花を承っています。
日常と非日常の間を花で繋ぐような、そんな力が花にはあります。

特別な数日間を彩ったり、日々様々な人が訪れる空間に毎週季節の花を添えたり。
機会や空間に合わせて、希望をお伺いしながら、花器も合わせてご提案させていただいています。

花があるだけで、その空間には色が入り、瑞々しさが加わり、一瞬で空気が変化します。
生きた花々とともにお客様を迎えること。
生花は決して安いものではありませんが、空間の価値をスッと上げてくれる素晴らしい物です。

祝う iwau

Wedding/Party

結婚式や記念日など、お祝いの場を花々で彩ります。
ドライフラワーや造花での装飾も増える中、やはり生花ならではの装飾はとても魅力的なもの。

ご希望やコンセプトうかがい、ご希望やご予算などに合わせ、ご提案をさせていただきます。

生花と合わせてキャンドルの装飾もお承り可能。
夕方から夜にかけ、キャンドルの灯りの中での花々もとても素敵です。

伝える tsutaeru

marche/workshop

特別な機会ももちろんですが、日常での花との付き合い方、向き合い方を伝えるマルシェやワークショップも。

マルシェでは、一本からでも花を手に取れる気軽さを。
ワークショップでは、花(植物)に触れることで、心が整うような体験と、「つくる」に集中することで気持ちがスッキリする時間を。

花が日々のお守りになるようなきっかけづくりができればと考えています。

創る tsukuru

artwork

花にはまだまだ多くの可能性がある。
そう思いながら「贈る」「飾る」他にも、表現の一つとして、花を用いる方法を模索しています。

その中で思いがけず頂く機会が、その幅や視野を広げ続けてくれています。

布地に合わせて活けた花をプリントし着物の仕立てる、
劇中や撮影で、花に花以上の意味を担ってもらう、
舞台コンセプトに合わせ、花・包みを選び/制作し、舞台を底上げしながら支える…

など、通常の贈りものや飾り以上の花の在り方を、皆さんと考えながら創りあげたいと考えています。

more than just work, to Me

behind work

motto and notes

notes

Make Me Meの念うこと
  1. 花は日々のお守りになってくれる

    これまでの仕事のこと、込めた想いや気づき、
    花の持つ役割や、可能性、日々感じることを
    思うままに綴っています。
    花が人と出会うことで、どれだけ美しくなり、
    人が花と出会うことで、どれだけ豊になるか、
    そんなことを感じてもらえたら、嬉しいです。
    Yuka Yamada

about

Make Me Me(メイクミィミィ)
Atelier/Shop
Make Me Me(メイクミィミィ)
Location
〒102-0082
東京都千代田区一番町6−22−1F
Designer
山田 裕加(Yuka Yamada)
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